きびすぃ!

おっしょんが何故か超きびしかった。とはいえ、普段注意しはらへんところを注意してくれはったというわけ。でも、自分でもなんだかこれでいいのかなぁ?って不安に思ってたところやったから、ちょうどよかった。
茶杓の持つ手が揺れないように。小板を清めるときの右手の指はちゃんとそろえる。清める幅は大き過ぎず。杓を持ち変える時は膝の外で。棗が高くなってしまうので注意。引き柄杓は上にずっとずらしてからさげる。
茶道の時はデフォルトの自分に戻る。