メモ

足の位置は釜の中央と同じ→座りながら回転→立つ出る。台目居ずまい→建水を手なり腰もとに寄せる→挨拶→建水をあげる。
仕舞いの挨拶→右ひと手に杓蓋置きをもつ、ゴウが炉に入らないように→正面→建水下げる、蓋置き杓を左→いつもどおり→蓋置き杓右手→その場で回転→杓さばく→茶道口開ける→建水しまう→立つ、去る。


香合、本来はお香が5つ入ってるが、炭点前で3つ使われる。残り二つを香合にいれたままで、本日の香、香合として拝見に出す。大量の懐紙は釜敷きになってる。あぁすっきり。