ほうじ茶ソフト

幻の。。。って言ったらプレミアがつくかな?平等院に行くまでの抹茶うどん屋さんで売ってはります。私の予想では、午後1時ぐらいから3時までの時間帯で買えるような。午前中に行っても準備中だったり、午後5時前に行っても終わっていたり、と、私にとってはちょっと幻ものでした。宇治でもほうじ茶ソフトはここしか見た事がないなぁ。
だけど、目をつぶって食べてもほうじ茶ってのがわからなく、思ったのとは違いました。まぁ、ほうじ茶のお菓子って大変なので、大変さを実感したというか。「宇治で美味しかったのはほうじ茶ソフト」というのを聞いたのでとても気になっていたんだけど。なんというか、ほうじ茶の苦みみたいなので、乳製品の臭さが消えていて、ある意味、非常にあっさりした味わいがありました。ほうじ茶は何か加わる効果というより、嫌味を消すような効果かもしれません。
ここの抹茶ソフトはまだ食べてないので、早く食べねば。