羊ヶ丘の建物の中で売っていたダッタン蕎麦。ダッタン蕎麦とはなんぞや？と見て行くと、普通の蕎麦よりも黄緑色。茶蕎麦か？と宇治ファンの私にはちょっと過剰反応を示した。で、気になるので食べた。別称にがそばで、苦いらしいのだが、ふつーに青汁とかを…

南2西4cafe spark 激ウマ。韓国料理のユッケジャンとかに近いかな。鶏肉が一度揚げてあって蒸してあって、とろんとろん、皮はサクサク。そこに辛いカレースープが絡んで◎。関西で流行ってほしい！

北海道在住の友達と合流！北海道5回目にしてベタな観光コースを希望。いつもバスの中からちょろっとしか見たことなかった時計台へ。北海道三大がっくりの一つらしいが、期待はずれという先入観が先にあって、逆に意外と立派な建物だと思った。中に入ったけど…

スープカレーもジンギスカンも美味しかったので純連にこだわらないことにした。明日は軽く済ませて函館へ。今回の旅行、どことっても楽しかったし、昔の親しい人と久々に会えて、それも二組とも寿な人たちに接することができて、私も幸せだった。となると、…

二次会後、院生時代の先輩とラーメンに食べに行こうということに。さっそく、北海道在住の友達に、すすきのならどこで食べたらいいか聞いた。というわけで五丈原。しおとん。ツーっぽい人がみそを頼んでたので、ちょっとみそが気になる。美味しいけど、豚骨…

マニキュアなんかすんげー久々なので除光液持ってくんの忘れた。披露宴は中島公園の中にある豊平館。鹿鳴館のような雰囲気のところ。天皇陛下が昔に泊まったホテルだそうな。菊の御紋のシャンデリアなんかがあって、とってもすてきだった。新郎側だったんだ…

やっぱり都会

函館札幌間、今頃気が付いたけど、特急でも3時間かかるんや。その上、ただいま20分の遅れ。ヨーロッパみたい。 雑草なんだけどキレイな藤色の花が線路沿いに咲いてる。見たことないなぁ。

ギリギリセーフで北斗に乗る。お宿でいただいた傘がありがたかった。市電からJRまでの間はしぐれてしまった。 路面電車。「どつく」に見えるのは関西人だけか？ しかし、なんか口の中が痒い。イカのせい？お、ちょっと紅葉してる。

時間なくてそばまで行って折り返した。想像以上に立派。無念。

最後の青函連絡船のビデオに涙する。摩周丸の内部、しぶい。 摩周丸のマスコット。こういう絵柄も時代ものになってきたのねー。

最初は、「イカソーメン」と注文したけど、お店の人が「地元の人はイカソーメンは食べないんだよ、イカ刺しにしときな」って言わはったんでイカ刺しを注文。きっと値段がイカ刺しのほうが高いんだろうなと関西的発想で思っていたけど、実際はイカ刺しのほう…

コインロッカーのため百円玉を作ろうと一万円札を売店で両替してもらおうと思ったら目の前に牛乳が。朝は牛乳でしょ！上澄みは脂が多くて生クリームみたい。下は甘い牛乳！北海道ばんざーい。

別に暑くもないのに寝汗べったり。温泉効果で新陳代謝アップですわ。しかし昨日はどう考えても食べすぎで、今日は結婚式に出席するのに顔が太ってしまってる。朝ご飯は魚介類だけを食べて、函館朝市に備える。今日は昼飯を抜こう。 旅館「湯っ多里」さん。朝…

晩御飯。帰京後アップ。ウニが出た。オレンジでなくて緑のウニ。全く別の食べ物、味もちゃう。お菓子みたいに甘い。スクロースみたい。私の中でのウニとちゃうが、宿の人に関西の回転寿司のウニの味を話してもピンとしないみたい。恐るべし北海道。あとサン…

に信号待ち中に声をかけられる。「雨降らんかったね。」と。私、「今日来たばかりで」と話したら、オヤジも、「わしもアメリカから帰ってきたとこだー。」と。自転車乗ってはったから、「あぁ自転車で帰ってきはったんですか」って言ったら、「んなわけねー…

パスで函館山に登る。登る気なかったが着てよかった。予想以上に美しい！

脂っこくなくて上手い。お取り寄せもん。マスタードつけないほうが美味しかった。お腹いっぱい。今からは晩飯まで何も食べないようにしなければ。

良い。趣深い。ロシア系教会なのだそうだ。

牛乳ソフト、うまし。後味で、また食べたくなる味。おっちゃんは、「添加物が入ってないから崩れやすい」と言っていたが、単に温度を下げたらいいのでは？

中で迷った。思惑通り。

やっと昼飯。うまっ！

宿、民宿レベル。全く平気のレベル。また女捨ててると言われるけど。早速、お風呂に入ってきた。源泉かけ流しでむちゃくちゃ熱い。が、硫黄臭はプンプンしてるし、湯の花できてるし、高級旅館で塩素臭いのより断然こっちのほうが好きー。でも上諏訪の温泉の…

湯の川温泉の観光協会が湯の川にないこと判明。函館駅にあるけど、結局、宿の詳細な情報が入らなくて乗り気せず。ネットで目星をつけてたとこに電話して直接交渉した。電車バスの２日間パス1700円を購入。函館山にもこれで登れるらしい。ほっ。しかし、ネッ…

寒い！マフラー持ってきて正解！

涙なみだの青函トンネルを通過。長い。長いです。30分ぐらいトンネルのなか。途中、海底駅が２つあった。炭坑みたい。 真ん中に青と緑の蛍光灯が「ここ真ん中」と言わんばかり。 ルームメートは函館の人だった。こちらは結婚式で寝台車移動、あちらはお葬式…

車両切り離しのため20分ほど停車。コート着てちょうど良い。車内ではズーズー弁も聞こえる。ルームメート、青森出発してようやく起きてきた。

りんご畑登場。山梨の葡萄畑並みの多さ広さ！赤く色づいててキレイ。でも弘前都会。そして津軽三味線がホームに流れてる。

洗面所でひげそり用コンセントで携帯を充電してたら、東能代で降りるおばちゃんがやってきた。弘前に行くのに五能線で行くらしい。聞くとおばちゃんテッチャンだった。その後、軽く鉄道ネタで盛り上がり、おばちゃんは下車。一期一会のなんとも暖かい出会い…

なんで走りはじめる前にガタンと大きく揺れるのやら。止まるときも然り。各駅、必ず起きるね。